東海科学機器協会の会報

No.344 2013 新年号

TKK60周年に感謝

東海科学機器協会 監事
中野良昭
 株式会社中野

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 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 昨年の出来事としては東北震災からの復興への足踏み、エネルギー問題からの原発再稼働の動き、消費税増税案の可決、円高による輸出の減少や電器機器メーカーの衰退、尖閣諸島・竹島領土問題に対する中国・韓国の動きなどがあり、世界は今度どう動くのか新聞メディア等には題材があふれかえっています。
 しかし日本では増収、増益の一部企業ががんばっております。他の方面でも少しは上向へ動いてほしいと期待しています。我々科学機器業界において第一の朗報は昨年「iPS細胞」で京都大学の山中教授がノーベル賞を受賞したことです。これで今年の科学機器業界の勢いは加速すると確信しております。
 そして今年は東海科学機器協会設立60周年記念の年であります。60年もの長きに渡り協会を運営されてこられた方々そして参加していただいた会員の皆様方に厚く御礼申し上げます。本年中には記念式典など記念行事が数多く執り行われます。すべての行事が実行委員、役員、TKKの皆様方の努力により無事成功に終わりますよう期待しております。私も微力ながら少しでもお力になれるよう頑張りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。まずはTKKの会員の方々には出来る限り参加して下さいますようお願い申し上げます。
そして、本年が東海科学機器協会の皆様にとってよい年でありますよう祈念いたします。