東海科学機器協会の会報

No.349 2014 新年号

2014年 年頭所感

東海科学機器協会 理事長
岡野忠弘
 名古屋科学機器株式会社

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あけましておめでとうございます。よき新年をお迎えのことと存じます。昨年はTKK60周年にあたり皆様のご支援により、すばらしい記念式典を挙げることができました。改めて皆様の総意に基づくすばらしい60周年となりました。
さて、昨年はアベノミクスが順調に推移し、特に東海地区は順調に伸びてまいりました。
ただ国内生産台数が限られたのは、気がかりです。国内は開発、研究をされるようです。
また航空機もMRJが順調に受注が決まっていきそうです。
気がかりは消費税の動きです。3月は空前の売上になりましょう。先の消費税増税時のように適切に展開されることを望んでおります。
今年度最後の行事はボウリング大会です。
是非ともご参画いただければ幸いです。
01-2