東海科学機器協会の会報

No.350 2014 春号

東海科学機器協会 2013年度第10回役員会議事録

日 時 2014年2月12日(水)
場 所 名古屋BK協会
出席者 岡野理事長、八神副理事長、木下副理事長、各務理事、八代理事、高木理事、小澤理事、米田理事、
    田中理事、伊丹理事、林監事、中野監事、伊藤監事
欠席者 水野理事、宮木理事
    
議 題
(1)1/14(火)TKK新春懇親会報告(米田)
59社81名(昨年61社77名)で盛大に開催しました。来賓にフジサンケイビジネスアイ斎木取締役を招き、昨年TKK60周年の成功と本年の益々の発展を祈念し懇親を深めることができました。
(2)1/24(金)-25(土) 第66回新春大懇親会(岡野)
東京科学機器協会単独行事として2回目の開催となり、日科協とは区別されてきました。それでも200名以上の出席者を集め盛大に開催されました。TKKからは、福引景品の松阪牛を3本提供しました。
(3)2/21(金)TKKボウリング大会(中野)
本日までに25社153名(昨年26社152名)の参加予定です。TKKの行事として大人数を集めるイベントとして定着しています。
(4)3/14(金)信越科学機器協会創立30周年について(岡野)
TKKからは、岡野理事長が出席します。記念講演会にTKK60周年記念誌対談を行っていただいた北澤宏一東京都市大学長が講演される予定です。
(5)3/29(土)−30(日) 経営研究会(高木)
旅工房・寺西様が来場され、旅程について詳細に説明いただきました。予算については繰越も含め消化する予定としています。事務局参加費についてもこの予算内で行うことについて承認されました。
(6)平成26年度 年間計画等策定について(岡野)
新年度事業計画について、次月までにご意見を賜わるとしましたが、新年度からは役員会開催時間について、午前中10:30-12:00をメドに行うこととしました。総会など特別行事は懇親会などの都合があるので、これまで通りで行うこととしました。
(7)TKK規約 一部内容修正について(各務)
役員会開催前に事業改革委員会を開催し、TKK規約の修正を議論しました。単純に呼称が違うなどのこともあり、全体を確認しました。これらの内容について次回までに確定し本年総会で会員に承認を得ることとしました。
(8)5/13(火)第61回 定時総会準備について(岡野)
(7)にも関連しますが、本年役員改選も行われることからそれらの手順の確認を行いました。また、26年度実施内容についても内容を確認し、準備を行っています。
(9)H26年度 HOKT会アンケート(京都科学機器協会)
H26年度は、京都科学機器協会が担当されることになっています。予定は10月とのこと。アンケートに対しては、宿泊し翌日ゴルフを行うという回答としました。