東海科学機器協会の会報

No.361 2017 新年号

編集後記

◎新年あけましておめでとうございます。コケコッコーの鳴き声と共に酉年が始まりました。しかし昨年末から沢山の鶏さんが風邪をひいてしまい、彼らにとっては受難の年になりそうです。会員の皆様におかれましてもインフルエンザなど充分お気を付け頂きまして、元気に一年を過ごせるようご祈念申し上げます。本年もTKK会報をお引き立て頂きますよう宜しくお願い致します。(K.I.)

◎新年明けましておめでとうございます。お慶び申し上げます。一月は一年で唯一お餅を食べまくっても文句を言わせないと、自分が強気に出てもいい気がする月だったりします。我が家の雑煮はお澄まし+焼餅ですが、皆さんのお雑煮はどんな組み合わせでしょうか。食べ過ぎて腹回りがきつくなっても、神ってるBIG3トレーニングで減量しても一年は一年。今年も魅力的な会誌作りにより一層邁進して参ります。何卒よろしくお願いいたします。(H.O)

◎新年、明けましておめでとうございます。 昨年は、猿年という事もあり、新年早々から色々な出来事がありました。今年は、酉年です。「にわとり」は明け方に鳴く鳥です。夜が明けたら鳴くという事で、新年も一番に鳴く鳥のために縁起が良いとされています。また「とり→とりこむ」で、商売繁盛とも言われています。皆さんと共に東海科学機器協会を盛り上げていきましょう。(K.ITO)

◎新年明けましておめでとうございます。会員の皆様におかれましては、良いお年をお迎えのこととお慶び申し上げます。思えば2016年もアッという間に過ぎてしまいました。月日の流れが年々早く感じるのは私だけでしょうか?時間の心理的長さは年齢に反比例するという説があるそうです。生きてきた年数によって1年の相対的な長さが短くなるから早く感じるのだそうです。今年一年も後悔のないよう一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。皆様にとっても実り多い一年になる事を願っております。(T.O.)

◎新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今年の初日の出はご覧になられましたでしょうか。冬の澄んだ夜空が少しずつ東の地平線から明るくなる様子は、なんとも清々しいものですよね。今の時期、夜明け前の南の空に、おとめ座のスピカの上に木星が明るく輝いています。1月19・20日には半分の月がすぐ近くを通過し、にぎやかな明け方の空になると思いますので、チョット早起きしてみてはいかがでしょうか。(N.K.)

会報編集委員
委員長  伊丹 勝司:壽工業㈱
副委員長  岡野 裕史:名古屋科学機器㈱
委  員  伊藤弘一郎:㈱三 弘
委  員  齋場 三高:㈱島津製作所
委  員  小澤 大地:オザワ科学㈱
事務局  木部 信夫:伊勢久㈱