[ TKKハゼ釣り大会 ] キスねらい えさ取り名人 カワハギあらわる
(株)テクノ西村 嵐 順一
今回この釣り大会に参加させていただくにあたって、役員の方より「今までずっと豊浜で開催してきたが最近釣果が低いので、どこか駐車場があってトイレが近くにあり、家族連れでも安全に釣れる場所がないか」と相談を受けました。それならということで、ここ2、3年夏のキス釣りを中心にまずまずの釣果の実績がある内海を紹介させていただきました。その後、内海で開催するとの連絡があり喜んで参加させていただきました。
当日の天候は、曇り時々晴れとまずまずの天候でしたが、北西の風が強く釣り場を決めるにあたって、追い風になる内海川左岸堤防に釣り座を構え、釣り始めました。投げ竿で風に乗せて投げると強風のせいもあって、いつもより遠くへ飛ばすことができました。さびいてくると突然ゴンというはっきりしたあたりがあり、巻き上げてみると20センチほどのキスでした。このサイズはここではよいサイズであり、すぐに餌をつけなおしてさぐりましたが、後が続きません。餌取りのゼンメダイまじりで小型のキスが数匹しか釣れず、そのうち餌ばかり取られてなにも釣れなくなってしまいました。針だけ残してきれいに取っていくやり方から考えると季節柄、秋になると釣れはじめるカワハギのせいではないかと思い、投げ込んた後、時々、空合わせをしてみると手ごたえがあり、上げてみるとやはり手のひらサイズのカワハギでした。その後ももう一匹、同サイズが釣れ、カワハギねらいにしようかと思ったのですが、後が続かず時間もあまりなくなってきました。あたりもあまりなくなってきて、そろそろ止めようかと思っていたところ、二匹目の20センチ弱が釣れ、その後17センチを追加して納竿しました。
キスは今までここで釣りをしていたなかでも大きい方だったので、一位が取れるかもしれないと思っていたのですが、他魚の部に出したカワハギは、決して大きいサイズではなく、キス以外に出すものがなく出したものでした。
最後に、内海のポイント図を示しておきますので、今後の参考にして下さい。