東海科学機器協会の会報

No.289 2002 新年号

明るい話題を待っています

東海科学機器協会 理事 竹田政夫(株式会社イリエ)


 新年明けましておめでとうございます。昨年、最初は静かに始まった21世紀でありました。しかし、途中から加速度的に動き始めた時代のシグナル。政治の混迷、株価低迷、失業率の悪化、経済不況、NY同時多発テロ、狂牛病……。時代の歯車が前に進んでいるのか、それとも逆行しているのか、景気回復は見えない状態で、このまま暗い21世紀最初の年が終わってしまうのかと思った時に、皇太子ご夫妻にお子様誕生のビッグニュースです。久し振りに明るい話題であり、不況を吹き飛ばす起爆剤になってほしいものです。
 また今年は、サッカーのワールドカップまであと5ヶ月余りです。日本も頑張って決勝トーナメント進出を果たし、もしかしたらという夢と希望を与えてほしい。また中日ドラゴンズも、山田新監督のもと若手を中心にドラゴンズはよくやったとファンが思えるようなペナントレースをして、スポーツ界からも明るくしてほしいものです。

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