東海科学機器協会の会報

No.296 2003 夏号

編集後記

◆フゥー、大イベントがやっと終了しました。4月の第19回最新科学機器展、5月の定時総会・50周年記念式典。理事長・副理事長以下、役員全員が知恵と汗を絞り出した2ヵ月間でした。お疲れ様。そんなことで夏号は記事が豊富にあります。企業広告も増えました。ぜひ会報誌を沢山の方に読んでいただきたいと思っています。何か気付かれること・ご意見がありましたら事務局へお願いいたします。(I.O)


◆先日、ある企業様の紹介ですばらしい庭園・建物を拝見させていただく機会に恵まれました。庭園にあっては、幻想……料理にあっては、美味……お茶にあっては、妖艶……。自分知る限りの(意味までは、疑問ですが……)言葉があてはまるような印象を受けました。普段の時間に追われる仕事の中で、一服の清涼感を感じた時間でした。(M.Y)


◆今号は50周年・最新展と、盛りだくさんの内容でお届けしました。いずれの行事も無事終わり、ひとヤマ超えた感がありますね。しかしこれからもハゼ釣り・野球・ゴルフと、TKKでは楽しい行事が目白押しです。会報誌も次号からは気分一新、表紙もリニューアルの予定です。乞うご期待!(Y.O)


会報編集委員

委 員 長  小澤 嚴:オザワ科学
副委員長  八神 基:ヤガミ
委  員  大藤 晋:島津製作所
委  員  大伴義孝:ヤガミ
事 務 局  吉田 実:名古屋科学機器