東海科学機器協会の会報

No.314 2007 新年号

急いては事を仕損ずる

東海科学機器協会監事
高木裕明(伊勢久株式会社)


12_0110

 あけましておめでとうございます。
 会員の皆様におかれましてはご家族お揃いで楽しいお正月を迎えられたこととお慶び申し上げます。
 最近、歳の所為か一年の経つのがすごく早く感じるようになりました。年とともに忙しくなってきているのか雑用が増えてそれに追われているのか判りませんが、そんな気がするのは私だけでしょうか。
 昨年は宮家の男子誕生以外は余り明るいニュースが無かったように思います。今年は明るい出来事が増えるよう願いたいものです。
 さて経済に目を向けますと平成小泉景気(?)もいざなぎ景気を抜いたとありますように景気回復してきていますし、当中部地区ではトヨタ自動車が今年中に世界最大の自動車会社になろうとしています。本年も景気・雇用ともに順調に拡大していきそうです。
 なお今年は亥年ではございますが、「猪突猛進」ではなくゆっくりと足元を見つめながら着実に歩を進めていこうと思います。「急いては事を仕損ずる」ではありませんが、物事の原理原則を良く理解しながら着実に発展していくことが大切ではないかと思います。当社は毒物劇物など薬品類も多く扱っておりますので、昨年同様コンプライアンスを社内で徹底していこうと考えております。
 本年も当協会にとって、そして会員の皆様にとって素晴らしい年になりますようお祈りいたします