東海科学機器協会の会報

No.326 2009 夏号

東海科学機器協会 2009年度第3回役員会議事録

日  時 2009年6月9日(火)
場  所 Gダイニング名古屋倶楽部
出席者 岡野理事長、八神副理事長、竹田副理事長、各務理事、木下理事、水野理事、小澤理事、八代理事、高木理事、宮木監事、伊丹監事


議 題
(1)5/13 第56回定時総会終了報告(八神)
総会への出席は前回と比べ1名増加しました。議案は1号議案から4号議案までで今年度の事業報告から来年度の事業計画までを説明し議場の承認をいただき粛々と進行しました。
総会報告は順調に進行し、時間の余裕があったため二世会の事業報告、次年度事業計画を詳細に報告いただき予定の時間に終了しました。

(2)6/7-8 NRGK(日本理化学硝子機器工業会)57回全国大会(焼津)(岡野)
TKKからは岡野理事長が来賓として出席しました。5年ぶりのこの地区での総会となり盛大に開催されました。浜松地区は硝子に縁のある企業も多くAGCテクノグラスもあります。ピエロの大棟耕介氏の「笑い」の講演も開催されました。

(3)6/9 第64回日科連団体連合会総会(岡野)
恒例の総会は、浜松町・東京會舘にて開催されます。TKKからは、岡野理事長、八神副理事長が出席予定になっています。定例報告などを行い、現在の大きな問題としては景気の大幅な落込みによる秋の大阪の展示会、また来年の東京での展示会などの話題が大きなものとなる予定です。

(4)H21.10/1-2 HOKT会について(木下)
本日までに東京2名、大阪4名の出席予定が報告されています。最終的には、鵜飼25名、ゴルフ22名あたりで決定するのではないかという見通しです。

(5)H21年度事業の企画スタートについて(岡野)
5/13に定時総会が終了し、H21年度のスタートとなりましたので本年度事業計画に従って各実行委員長にTKKからの予算書を配布し、実施計画などを来月以降にそれぞれ具体的な準備を開始していただくこととなりました。すでに野球大会については、実行委員にて打合せが実施され、6/末までに開催案内を会員へ送付する予定としています。

(6)TKK会員増強活動について(各務)
2006年度に会員増強活動を行い、10社の会員が加入となりましたが、それから景気の悪化も引金となり、脱退が続き現在102会員となっています。会員勧奨手順を作成しましたのでこれらに従って会員加入活動を展開していくこととしました。